国内MBA受験、不安なら予備校を使おう

国内MBAの受験、どうすればいい?

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さて、この記事をお読みという事は、国内MBAに少なからず興味があるということでしょう。ひょっとしたら、国内MBAの入学に挑戦してみたいという方もいらっしゃると思います。

しかし、いろんな悩みがあると思います。入試に対応できるかな、入っても通い続けることができるかな、修士論文を書くことができるかな、学費はいくらぐらいだろう・・・?

もちろん、自分で全て情報収集したり対策することは可能ではあります。しかし大学で経営学が未修だったり、小論文を書いたことがない方は、ちょっと厳しいものがあります。特に慶応、早稲田、一橋、筑波、都立大といった難関校合格は、一筋縄ではいきません。

国内MBA受験予備校というものがある

世の中には、国内MBA受験予備校というものが存在します。そこで今回は、その中の一つアガルートアカデミーについてご紹介したいと思います。

アガルートアカデミーは,司法試験等法律系の難関国家資格を得意とする通信講座です。メニューは難関資格が中心ですが、その中に「国内MBA入試オンライン講座」というものがあります。これは国内MBAに向けた試験の攻略講座ですが、単に入試対策だけでなく、志望校の選び方や実際の学生生活についても教えてくれます。

コアとなるのは受験対策ですが、これを網羅的に講義してくれるのは大変ありがたいところです。受験科目&勉強を始めるタイミング、研究計画書とは?基本の書き方とポイント、小論文の書き方の基本、面接対策など、しっかりと教えてくれます。

中でも経営学に関する講義はなかなか本格的で、経営戦略、マーケティング、ヒューマンリソースマネジメントといったコアな要素について、日本のここ数十年の経営環境を軸にわかりやすく教えてくれます。

なんといってもアガルートアカデミーの講座の最大の特徴は、講師の飯野一さんでしょう。彼は国内MBA受験指導歴19年のベテランで、「経営学はHAPPYを追求する」というポリシーをもとに熱量ある講義をしてくれます。

アガルートアカデミーのなにがいいのか

まずオンライン講座なので場所,時間問わず,無駄なく受講できます。また学習を手助けする機能が沢山あります。特に倍速再生(8段階速度調整,かつ最大3倍速)がありがたいですね。また、音声ファイルのダウンロードが可能でネット環境を気にせず学習可能です。さらに、マルチデバイス対応なので、パソコン/スマートフォン/タブレットいずれにも対応しています。

つぎに、講師作成のオリジナルテキスト。申込後手元にテキストが届いて、スムーズに学習を開始できます。基幹講座はフルカラーで,分かりやすいレイアウトなど工夫が随所に見られます。内容は国内MBA講義歴19年の飯野さんのわかりやすいテキストになっています。

あと、通信講座ならではの充実したフォローがあります。Facebookグループによる質問対応,定期カウンセリング,直接指導など,通信講座でも受験生をしっかりフォローします。

早い者勝ちとのことですが、飯野さんの添削も受けることができます。

安定の実績

2021年度国内MBA入試におけるアガルートアカデミー受講生の合格者数は75人です。アガルートは内訳も紹介していて、例えば早稲田なら20名中15名が合格、一橋なら13名中10名合格、都立大も2名中2名合格となかなかの実績を出しています。いずれの学校も倍率は2~4倍なので、すばらしい成績だと思います。

思い立ったら行動を

学部の大学受験だったら、高校卒業後にすぐ入学するのが一般的です。つまり、期限が決まっているので、無理やりにも勉強しなければなりません。しかし、国内MBA受験には期限がありません。5年後でも、10年後でも受験できるのです。私の経験上、いつかは・・・、そのうち・・・と思っている方は、たいてい受験しないものです。思い切って、今すぐ行動してみてはいかがでしょう。仕事が忙しい、家庭がある、大変そうなど、いろいろ理由があると思いますが、まずは国内MBAに行くぞ!と決めてから調整すればいいのです。

そして、自力での準備に不安のあるかたは、是非アガルートの講座を受けてみてください。まずは以下バナーをクリックしましょう。